発音ーー英語と日本語は全く別物!

きれいな英語の発音を身につけたいと思ったら、


英語と日本語は全く別物


だと言うことを、肝に命じておかなくてはいけません。




英語を話すときは、日本語の発音を忘れてしまうくらいのつもりで。


そうじゃないと、きれいな発音の英語を話せるようにはなりません。








日本語の音と、英語の音は全く違うので、日本語に引っ張られると
どうしても英語の発音は下手になってしまうのです。

日本語の発音は、子音と母音が組み合わさった単位で、単調ですが、
(ha, ma, ya, ra, wa・・・といった具合に)

英語の発音は、子音と母音が不規則に組み合わさってるので、単純ではないのです。
(California, Los Angeles, San Diego・・・などなど)


英語の発音をマスターするには、


一つ一つの子音、一つ一つの母音を正しく発音できることが第一歩

です。




英語の音は、日本語の音とは、口の使う筋肉、口の形からして違っています。

日本語には無い音なので、訓練しないと英語の発音ができるようにはなりません。


よって、まず母音、子音、一つ一つの発音が正確にできるようにならないと、
正しい発音はできません。



それから、単語 → フレーズ → 文  というように、練習する必要があります。

ただ、ここに大きな落とし穴があります。



それは、多くの人は

自分の発音が合ってるのか、間違ってるのか、判断ができない


という点です。



私のように、早い段階で、発音に敏感になり、ネイティブスピーカーの発音を繰り返し聞いたり、
英語の歌を繰り返し聞いたりして、マスターする人もいますが、


多くの方は、自分で正しい発音を身に付けるのは難しい


かと思います。



これは、大人になればなるほど、難しくなるでしょう。
脳が柔軟でなくなることと、思い込みが強くなってしまうことが原因です。



言語の習得には critical period(クリティカルピリオド)というのがあって、
だいたい12歳前後とされています。  

それを過ぎると、脳の言語習得の機能が失われることにより、外国語の場合、

ネイティブの発音を習得することは不可能

になります。




ただし、このクリティカルピリオドを過ぎてからでも、

ネイティブに近い発音を習得することは十分可能

です。




自分の発音が自然じゃないという自覚がある方は、良いのですが、
下手な英語なのに、自分の発音が良いと思い込んでいる方は、

自分で直すのは無理

です。



先にも述べましたが、

英語の音は、日本語の音とは、口の使う筋肉、口の形からして違っています。

日本語には無い音なので、訓練しないと英語の発音ができるようにはなりません。


発音ができない方は、この点を全く見落としています。

と言うか、自分ではいくら英語を聞いても、分からないのです。



対策としては、なるべくオーディオ付きの教材で勉強することと、

発音を矯正してくれる良い先生を探すことです。





日本語の発音と英語の発音は、まったく異なっていますが、

だからと言って、英語の発音を身につけるのが、難しい訳ではありません。



正しい発音を、何回も根気強く練習すれば、そんなに難しいことではありません。

ただ、やり方が間違っていると、当然ながら、どんなに頑張っても、きれいな英語にはなりません。


前にも述べましたが、英語は、そんなに習得が難しい言語ではありません。

 


Good Luck!

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by teresaenglish | 2017-02-19 08:51 | 発音 | Comments(0)